近年、働き方の多様化が進み、急速に普及しつつあるテレワークやSOHO。チャットツールやWebミーティング、業務管理ツールなどオンラインのやりとりで仕事円滑にする様々な技術が普及してきたこともありますが、多様な働き方に対し、企業の考え方そのものが変化していることも大きいでしょう。
そんななか、在宅での仕事がメインになったので、仕事とプライベートの両方を充実させられるような物件を探している、という方も増えているのではないでしょうか。そういった方にぜひご紹介したいのが、こちらの“AUBE虎ノ門”です。

虎ノ門と言えば近年、“虎ノ門ヒルズ 森タワー”の開業を皮切りに、付近の交通インフラの整備や高層ビルの建築など、再開発の進む地域。そういったなかで、こちらの“AUBE虎ノ門”は、今注目の大規模開発プロジェクト“虎ノ門・麻布台プロジェクト”のすぐ隣に位置し、周辺は今後さらに道路や公園、商業施設などが便利に発展する予定です。
交通アクセスとしましては、東京メトロ日比谷線「神谷町駅」徒歩4分/「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩11分、東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」徒歩8分と、2路線3駅が利用可能となっています。さらに、付近には神谷町緑道や城山ガーデン公園といった自然の緑を感じられる場所も充実。仕事場として最適なだけでなく、プライベートの楽しみ方も広がりそうな環境です。

そんな虎ノ門再開発エリアにおいて、“自宅+オフィス”という新しい提案をするのが、今回ご紹介する“AUBE虎ノ門”となります。在宅ワークだと、オンとオフの切り替えが難しい、集中して作業ができないといった問題もあるでしょう。しかしながら、こちらのようにプライベート空間とワークスペースを分けられるような設計であれば、仕事もプライベートもそれぞれ充実させることができます。また、通常の居住用マンションの場合、事務所利用を禁止していて登記ができないということも多いですが、こちらの物件はワークラウンジを併設しており事務所登記が可能となっております。さらに、ミーティングルームにはWeb会議用の大型モニターとフリーWi-Fiも完備、ラウンジは寛げるだけでなくコピーも設置され、共用トイレもあるのでビジネスの打ち合わせにも便利です。


またこちらの物件は、インターネットの使用が無料なだけでなく、専有型アクセスラインによるストレスの無い通信サービスの提供と、ネットワークセキュリティ・保守がしっかりしているので、プライベートでもビジネスでも安心してオンライン作業ができます。さらに宅配ボックスは、これまで対面でしか受け取れなかった書留郵便物の受け取りにも対応、業者と連携した集荷機能もあり、荷物の発送やクリーニングの依頼・受け取りも可能です。

業務をアシストする様々な機能やサービスの充実したワークスペースと、ラグジュアリーな居住空間が同建物内にきちんと線引きされた状態で共存する。そんな新しい働き方にフィットした新しい暮らし方を、“AUBE虎ノ門”は提案します。
※掲載の写真と情報は2022年4月14日時点の情報です。
各住戸のご紹介記事へのリンク