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建物ブログ 虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

東京タワーを臨むラグジュアリーな4LDKで、ホテル住まいのように快適なライフスタイル

眺望の良い一面ガラス張りの広いリビングでホームパーティーができたらいいな、というのは都心のタワーマンションを希望される方なら一度は考えたことがあるのではないでしょうか。そんな希望を叶えてくれるプレミアムなレジデンスが、今回ご紹介する物件“虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー 16階4LDKのお部屋です。


当物件は、森ビルが開発を進めている今注目の“虎ノ門ヒルズエリア”。2023年7月竣工予定の“虎ノ門ヒルズ ステーションタワー”が加わることで、約7.5ha、延床面積80万㎡に達する、六本木ヒルズ並みのインパクトを持つ巨大な国際複合都市が完成します。

虎ノ門エリアは、霞が関に隣接し、日比谷公園や銀座などにもアクセスが良いので、通勤に便利なのはもちろんのこと、休日の散策やショッピング、イベントなども充実した環境です。公共交通機関は、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩2分、「神谷町駅」は徒歩7分、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」も徒歩7分と、複数駅・複数路線が使用可能となっております。また、隣接する森タワー・ビジネスタワーからは、空港行のリムジンバスや高速バスの発着もありますので、空港や臨海方面へのアクセスも良好です。

※周辺環境イメージCG

そんな充実した環境の物件“虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー”のなかでも、特に広々としたスペースが特徴の4LDKのお部屋が、こちらの住戸です。4つの個室とリビング・ダイニング、全てがバルコニーに面しており、水回りもトイレ4つとバスルーム2つ、シャワールーム1つを設けた226.88㎡という、大変ゆとりある間取りです。


まずご注目頂きたいのが、約40帖の広さがある開放的な明るいリビング・ダイニングです。東南角で2面採光のガラス張り、正面に東京タワーも臨む圧巻の大パノラマは、こちらの物件の大きな特徴となっております。お部屋の形状としましては、2面ガラス張りの広いスペースがリビング、キッチン側がダイニングとして使いやすいかたちに設計されています。ダイニング側には奥行きのあるバルコニーもありますので、お天気の良い日には、アウトドアチェアなどを置いてのんびりと景色を楽しむのも良いでしょう。バルコニーからは、都会のビル群だけでなく、眼下に広がる愛宕山の緑を眺めることもできます。


調理しやすいコの字型のキッチンは、収納も充実。備え付けのオーブン、浄水器、食洗機、ディスポーザー、冷蔵庫など機能的な設備も整っています。また、7帖ほどの広さがある大きなキッチンですが、シンクとコンロが直角上にあるので、調理中の移動は少なくて済むように設計されています。さらに、シンクの両側にスペースがあることで、お買い物から帰った後には手前のスペースに荷物を置いて冷蔵庫に食材をしまうことができるなど、生活導線がしっかりと計算されたつくりなので、キッチンをよく使う方にもご納得いただける物件になっているのではないかと思います。


また、こちらのお部屋の重要なポイントとして、部屋数の充実と、プライバシーに配慮された水回りが挙げられます。まず、14.7帖マスターベッドルームは3.4帖もの大型ウォークインクローゼットを完備。さらにマスターベッドルームは、1822サイズのゆったりとした専用のバスルームと、ツインボウルの洗面台、トイレがついています。



そして、6.8帖、7.4帖のベッドルームもそれぞれにしっかりとした大きさのクローゼットが備えられています。こちらは、廊下をはさんで向かいに1620サイズのファミリーバス、ツインボウルのパウダールームとトイレがあります。そこから洗濯室や収納スペース、さらにエントランスを挟んで反対側にあるのが、トイレ・シャワー独立洗面台付きでゲストルームとしても機能する7.5帖のベッドルームです。こちらのお部屋にももちろんクローゼットが完備され、バルコニーにも面しています。
なお、お部屋ごとに用意された水回り以外に、エントランスにも手洗いカウンター付のトイレがあるので、完全にプライベート空間とパブリック空間を分けることができます。個室のプライバシーがあるので、来客の多いお家でも安心ですし、朝など忙しい時間帯でも水回りの使用が自由にできるのは、複数のお子様がいらっしゃるご家庭にも使い勝手の良い間取りと言えるのではないでしょうか。

■各お部屋の詳細は、以下の360°パノラマ画像でご確認ください。


また、ゲストを招くという点においては、こちらの物件は特に気配りの行き届いたサービスが提供されております。ヴァレーサービスやドアマンサービス、24時間バイリンガル対応のフロントサービスでの取次ぎはもちろんのこと、東京タワーや東京湾を一望できるゲストハウスや、入居者と同伴者専用のレストランも。こちらの専用レストランでは、ルールサービスでの提供もございますので、お部屋でも本格的なレストランの味をお楽しみいただくことができます。さらに、予約のないときは無料開放されている約210㎡のゲスト リビング・ダイニングでは、本格的な料理も可能なシェフキッチンもあり、有料で貸切パーティーも可能です。



もちろん、そんなホスピタリティのあるこちらのレジデンスは、セキュリティー面でも安心の機能が揃っています。防災センターの24時間体制の管理に加え、個人認証チェックを備えたセキュリティシステムをエントランス・エレベーターホール・エレベーター・住戸玄関の4箇所に採用。各住戸の玄関錠には、優れた防犯性が特徴のプログレッシブシリンダーが使用されています。
さらに、東京慈恵医科大学付属病院と連携した健康相談室や、シリーズ最大の25m×3レーンのプールや最新のマシーンを導入したフィットネスジム“虎ノ門ヒルズSPA”で、日常のヘルスケアも安心です。
ここでは、ホテル住まいのように快適なライフスタイルがありながら、そこには細やかに配慮されたプライバシーとセキュリティーがある、そんな暮らしが叶います。

※掲載の写真と情報は、2022/6/2時点の1606号室のものです。