2022年8月に、オンもオフも心地よい時間が過ごせる、賃貸マンション“パークアクシス東陽町レジデンス”が誕生しました。こちらのマンションのコンセプトは、「ひとつの住まいに、いくつもの居心地を」。お部屋の中だけでなく、個室ブースを備えたマルチワークスペースとカフェのような作りのチルリビングといった約200㎡の共用スペースが、住まう人々の暮らしに寄り添って心地よい都市生活をかなえます。
マンション内を見る前に、周辺環境をレポートします。“パークアクシス東陽町レジデンス”が位置する江東区東陽町エリアは、落ち着きとにぎわいが混在する街です。緑豊かな都立木場公園や水上アスレチックも楽しめる横十間川親水公園といった自然を感じられる施設も魅力的です。コンビニやカフェ、スーパーなども多数あるため、日々のお買い物に困る心配もありません。都心で働くビジネスワーカーはもちろん、在宅ワーカーや子育て中の方も快適に暮らせるエリアといえるでしょう。
※外観
それでは、早速マンション内を覗いてみましょう。エントランスは、ブラウンの色味で統一された温かみ溢れるデザイン。一歩足を踏み入れると、現代美術館のような清潔感のある空間が目の前に広がります。
※エントランス
※風除室
※エントランスホール
お部屋の間取りは、一人暮らしの方をはじめ、カップルやご夫婦、小さなお子様がいるご家庭まで幅広い層の方にご利用いただけるよう1R、1DK、1LDK、2LDKのタイプをご用意。それぞれのライフスタイルに適した間取りをお選びいただけます。
※307号室/ベッドルーム
※308号室/ベッドルーム
次に、こちらのマンションの魅力である2つの共用スペースをみていきましょう。1つ目は、コワーキングのような作りが特徴的なマルチワークスペース。室内は、個室ワークスペースや半個室ブース、スタンディングスペース、オープンスペースなど多用途で利用できるよういくつものスペースに分けられています。コンセントも設置されているため、パソコンのバッテリーを気にせずに作業に没頭していただける環境です。
Web会議やリモートワークなど静かな空間で集中したいときは、個室ブース。アイディアに煮詰まったときは、気分転換でオープンスペースに。座る姿勢に疲れたときは、スタンディングスペースに移動。といったように、その時々の気分や目的によって使い分けられるのがうれしいポイントです。在宅ワーク続きの方も、マルチワークスペースに行けば孤独感を感じることなく仕事に励めますよ。
また、マルチワークスペースに設置されている本棚には、ヌックがあります。ヌックとは、こぢんまりとした居心地の良いスペース。休日は、お気に入りの本を見つけてヌックにこもるのもおすすめです。書籍や雑誌は定期的に更新予定のため、ラインナップに飽きてしまうこともないでしょう。マンション内にいながら、本屋さんにいるようなワクワクした感覚を味わえます。
※共用部（マルチワークスペース）
※共用部（マルチワークスペース）
※共用部（マルチワークスペース）
続いて、2つ目の共用スペースであるチルリビングをご紹介します。チルリビングのおすすめポイントは、プロジェクターを備えた靴を脱いでゆったり過ごせる掘りごたつスペース。映画鑑賞会やランチ会、お菓子パーティーなどさまざまな用途でご活用いただけるでしょう。小上がりスペースは、パーテーションで区切れるため人目が気になる心配もありません。プライベート空間で、映画やドラマを楽しんでいただけます。
※共用部（チルリビング）
※共用部（チルリビング）
掘りごたつスペースの横には、カフェのような作りのオープンスペースがあります。デザイン性の優れたゆったりと座れるソファやゆらゆらと揺れながらリラックスできるハンギングチェアなど、一人でも複数人でも楽しく過ごしていただける遊び心ある家具がそろっています。また、チルリビング内にはコーヒーサーバーや無人コンビニも常備。マンションを出ずに軽食やドリンクを調達でき、雨の日や日差しが強い日も便利です。
※共用部（チルリビング）
※共用部（チルリビング）
※共用部（チルリビング）
東京メトロ東西線「東陽町」駅徒歩6分の好立地。日本橋や大手町、飯田橋といったビジネスエリアに直通でアクセスできるロケーションです。ぜひ、“パークアクシス東陽町レジデンス”でひとつの住まいにいくつもの居心地を作ってみませんか。お問い合わせお待ちしております。
※共用部、専有部の写真と情報は、2022/8/10時点のものです。