航空写真(2023年11月撮影)
「銀座」駅へ約2.5km、「東京」駅へ約3.3km、都心に近くて毎日がスマート。
				HARUMI FLAGが生まれたのは、「東京」駅へ約3.3Kmの都市近接地。
                朝の通勤にゆとりが生まれるのはもちろん、銀座を普段使いしたり、都心の注目スポットもいち早くチェックできます。
                休日にジョギングや自転車で都心を巡るのも、ちょっと新鮮な体験になりそうです。
            
					航空写真(2017年4月撮影)
三方が海に囲まれた晴海埠頭の特等席。
					東京都中央区。都心に残されていた、約18ha※2という広大な敷地。
					六本木ヒルズの開発面積約11.6haと比較しても、スケールの大きさは圧巻。
					東京ドーム約3.7個分の広さを誇るこの場所に、
					HARUMI FLAGは生まれます。
					※2:再開発事業区域面積約18ha
				
				都心と湾岸を結ぶ環状2号線、東京の新・どまんなか。
					湾岸エリアと都心を最短ルートで結ぶ環状第2号線。
					外堀通り区間約9kmに加え、2014年には新橋~虎ノ門区間の約1.4kmが開通し
					2018年に迂回道路により暫定開通していた豊洲~築地間は、2020年に「地上部道路」として開通。
					2022年度には全線開通し、湾岸から都心へのアクセスが飛躍的に改善されました。
				
				都心のあらゆる機能を享受できるポジション。
					環状第2号線は、晴海をはじめとする都心のさまざまな個性を持った街をつなぎます。
					オフィスを中心にホテルや商業施設などの複合的な機能をもつ虎ノ門、国内外から人々が集うターミナル新橋、
					新たな開発が期待される築地、東京の新たな台所・豊洲市場をかかえる豊洲、
					臨海副都心におけるMICE・国際観光拠点を担う有明。
					ビジネス、スポーツ、グルメ、レジャーなど、都心のあらゆる機能が享受できます。