

玄関周りには、収納があるため靴類をしまう場所に困りません。玄関から廊下へ進むと、個室のトイレとユーティリティがあります。ユーティリティは玄関とキッチンのちょうど中間あたりにあるため、汚れものをすぐに洗えることがメリットです。

さらに廊下を進み、キッチンとリビングダイニングを見ていきましょう。キッチンは、開放感ある6.5帖のアイランドキッチン。白とベージュを基調としたシンプルかつおしゃれなデザインとなっています。作業スペースが広く、調理、家事しやすいことが特徴。オーブンや冷蔵庫、収納など便利な設備もそろっています。



リビングダイニングは、24.2帖の広さです。梁や柱のないきれいな長方形のかたち。吹き抜けになっているため、天井が高く開放感があります。ダイニングテーブルやソファ、テレビなど住まう方の好みに合わせた家具家電を置いて自由な空間設計を楽しめます。



リビングダイニングの隣には、11.1帖のベッドルームがあります。ベッドルームは洗面所や浴室、トイレといった水回りと直結していることが特徴です。水回りへダイレクトにアクセスできることから、入浴から就寝前のくつろぎ、朝の身支度まで一連の流れをほとんど移動せずにこなせます。


ベッドルームと直結している水回りは、すべてが一つにまとまったホテルライクな作りです。廊下側に別途個室のトイレが設けられているため、来客時のトイレ利用にも困りません。


リビングダイニング横のF段を上がって、2F部分を見ていきましょう。

F段を上がった先に広がるのは、スタディエリアです。吹き抜けの上部に窓が設けられていることから太陽の光が室内の奥まで届きやすく、明るい空間になっています。壁面にはあらかじめ棚が設置されており、収納家具を購入せずともものを収納できる点も魅力的です。


最後に、マスターベッドルームを見ていきましょう。マスターベッドルームは、15.2帖の広さです。バルコニーに面しているため、実際の広さよりも開放的に感じられます。広々としたウォークインクローゼットと洗面所や浴室、トイレといった水回りが付いていることが特徴。わざわざ1Fへ降りずとも水回りを使用できます。



水回りは1F部分と同様に、洗面所とトイレ、浴室が一つの場所に集約された作りです。洗面台はダブルボウルのものを採用。洗面台下のほかトイレ本体の周りにも収納が設けられており、日用品や衛生用品、化粧品とトイレ用品を分けて収納できます。


以上で、3507号室の紹介を終わります。
本物は、43 floors aboveてのSteel-framed reinforced concrete construction。Tokyo Metro Co., Ltd.日比谷線・Bureau of Transportation Tokyo Metropolitan Government大江戸線「六本木」駅より徒歩5分の場所に位置しています。
周辺には、六本木ヒルズをはじめとする商業施設のほか、スーパーマーケットやコンビニエンスストアが徒歩圏内に集まり利便性に富んだ地域です。各国大使館も点在しており、国際色豊かな街並みでもあります。
共用部には、フロントを設け専門スタッフが居住者様の暮らしをきめ細かにサポート。ヒルズスパの利用も可能です。(※別途有料)24時間有人管理に加え、オートロック等セキュリティ対策がきちんと講じられています。
実際にお部屋をご覧になりたい場合は、現地案内もしくはオンライン内見を承っておりますのでお気軽にお申し付けください。皆さまからのお問い合わせをスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
レジデントファースト株式会社では、今回ご紹介した「六本木ヒルズレジデンスC」だけでなく、都心部の高級賃貸住宅を多数取り扱っております。さまざまな物を用意しておりますので、都心部で賃貸のお住まいを検討されている場合は、ぜひ一度ごPlease contact usください。
六本木ヒルズレジデンスCの詳細はこちら
※掲載の写真と情報は、2025/05/30時点の3507号室のものです。
※掲載の写真と情報は、2025/05/30時点の3507号室のものです。