三井の賃貸レジデンス Park Axis 月島マチュアスタイル

この界隈では春は水辺からやってきます。

【佃小橋】月島のお隣り、かつて将軍お膝元の漁港として栄えた佃周辺。佃小橋付近には今も船だまりがあり、春には桜の見物客でにぎわいます。

昔も今もゆったりと流れています。

【隅田川】江戸時代から物資の輸送路や行楽地として活用されてきた隅田川。現代では、最新鋭の水上バスや屋形船が水上を行き交います。

三百年以上も昔から町を見守ってきた神様です。

【住吉神社】正保3(1646)年、佃島へ移住した大阪の漁師たちによって勧請された住吉神社。今も人々の信仰を集める、この町の氏神様です。

昼下がりの公園を渡る風が一瞬、見えた気がしました。

【佃公園】江戸時代、人足寄場が置かれた佃の町。高灯籠のような建物は、人足たちが築いた石川島灯台を偲んで建てられました。

昼下がりの佃煮屋さん人もネコもちょっと一服です。

【佃源(つくげん)田中屋】「佃煮」の起源は、佃島でつくられた小魚の保存食。写真の「佃源 田中屋」(手前)と「天安」、「丸久」は佃煮御三家として有名です。

勇ましそうな夏祭りの獅子頭、実は雄と雌とのカップルでした。

【佃 住吉神社本祭り】三年に一度、月島の人々の血をわかせる住吉神社本祭り。荒ぶる姿で町を練り歩く獅子頭は、角のある方が雄です。

眺めのいい場所に住みたいとずっと考えていました。

【隅田川】浅草、両国方面へとつながる隅田川の上流側。優美なアーチの永代橋と、直線的な「東京スカイツリー」の姿が対照的です。

静かな路地の一角で不思議なお店を見つけました。

【猫屋】猫好きにはたまらない猫雑貨満載のお店「猫屋」。「もんじゃストリート」につながる路地の一角で、土・日の午後だけの営業です。

月島といえばもんじゃ焼きでも味は店ごとに違います。

【月島西仲通り商店街】表通りだけで30店以上が並ぶ、月島の「もんじゃ焼きストリート」。定番はもちろん魚介・エスニック・チーズなど、自慢の味は店ごとに多彩です。

夜空が街を包むころ水の都は光の都に変身します。

【隅田川】ライトアップされた東京タワーをはじめ、無数の光が川面に映る夜の東京。光の海を縫うように進む、ナイトクルーズも人気です。

息をのむほどに鮮やかな東京の夕景でした。

【隅田川】月島と築地を結ぶ勝鬨橋の上からは、港区内の超高層ビルやタワーマンションごしに東京タワーが一望できます。

黄葉という名の絵葉書が秋の月島に届きました。

【月島第一児童公園】街の中に大小さまざまな公園が点在する月島エリア。のびやかな風景に季節の樹々や草花が彩りを添えます。

夕陽よりも鮮やかな紅葉の桜並木でした。

【隅田川】晩秋に美しく色づいた隅田川沿いの桜並木。青空と水、そして紅葉とのコントラストが印象的です。

路地の奥にも美しく咲く生命があります。

【月島周辺】表通りから一歩奥へ曲がると、そこは暮らす人の優しさを感じる月島の路地。手入れの行き届いた植栽の数々も、月島らしい光景の一つです。

まっ赤に色づいた落ち葉が朱塗りの橋と競い合うようでした。

【佃小橋】住吉神社に向かう道にある佃小橋は格式あるたたずまい。擬宝珠(ぎぼし)をのせた朱塗りの欄干が、街並みに映えます。

雪の朝に残った小さな雪ダルマつくってあげたのは誰ですか?

【「月島」駅周辺】真新しいビルやマンションが連なる「月島」駅周辺の表通り。街の表情もどことなく都会的です。

「難を転じる」南天の実が路地の人々を見守っていました。

【月島の路地】「もんじゃストリート」から一歩入った月島の路地には、昭和を思わせる優しい暮らしの風景が息づいています。

まだ固い冬芽の向こうで昼の月が浮かんでいました。

【佃公園】住吉神社と向かい合う佃公園では、昔ながらの家並みと新しい高層ビルが共存しています。

家に帰る子どもたちを優しく見守る夕陽でした。

【佃波切御先稲荷】「難を除き、波を乗り切る」として、住吉神社とともに崇敬を集めてきた神社です。

まっ赤に色づいた落ち葉が朱塗りの橋と競い合うようでした。

【佃小橋】住吉神社に向かう道にある佃小橋は格式あるたたずまい。擬宝珠(ぎぼし)をのせた朱塗りの欄干が、街並みに映えます。

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