
ショップや
交流拠点が足元に
クラス青山の足元で、新しいライフスタイルやカルチャーの発信がはじまっています。
建物の1・2 階には、「森の商店街」をコンセプトにした商業ゾーン
「ののあおやまショップ&レストラン」が形成され、
青山の杜と一体となり、新しい賑わいの場を創出。
また、地域交流拠点も入居し、
エリアマネジメントの拠点として活用され、様々なイベントが展開されています。


一体で開発されているため、「クラス青山」からは各ショップまでの動線もスムーズ。
サブエントランスを利用すれば、雨の日でも傘を持たずにアクセス可能です。
ののあおやまの
地域交流拠点「まちあい」では、
マルシェや音楽会などをはじめ、
多様なイベントを開催。
新しい文化を発信する。
ののあおやまシンボルマーク
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※1:2020年12月撮影 ※2:2020年11月撮影 ※3:2020年6月撮影 ※4:2020年9月撮影