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建物ブログ アーバンスタイル六本木三河台

東京ミッドタウン近くにたたずみ、洗練された空間が広がる1LDK

文化と商業の両面の施設で構成され、常に六本木の中心で、カルチャーを発信し続ける、東京ミッドタウンと六本木ヒルズ。働くことと遊ぶことが高度に融合するという、抜群の立地にたたずむのが今回紹介する「アーバンスタイル六本木三河台」です。


東京ミッドタウンから六本木通りに抜けるエリアで、活気に満ちあふれる商業施設エリアと、閑静な住宅街エリアのボーダーラインに立地し、東京ミッドタウンまで約100メートル、六本木ヒルズまで約750メートルという利便性が最大の魅力と言えるでしょう。

最寄り駅となる六本木駅まで徒歩3分、さらに六本木一丁目駅や乃木坂駅も徒歩圏内。都心ならではとも言える利便性の高いアクセス環境を実現しています。檜町公園も徒歩で2分という、豊かな自然が享受できる住環境も持ち合わせており、仕事、遊び、ゆとり有る生活といった、どのようなシーンにおいても妥協すること無く、アクティブに過ごしたいと考える方にはうってつけといえる物件ではないでしょうか。

地上5階地下2階の低層となる当物件は、共用部から、室内に至るまで、白を基調としたモダンでスタイリッシュなデザインで統一されています。シックで上品でありながら、モダンな印象の外観と、驚くほどに明るい室内空間が広がっています。


今回紹介するお部屋はリビングダイニング22.9畳、寝室16.9畳という広々とした設計が特徴の1LDK。1LDKとしては珍しく2箇所のトイレが備わっています。

リビングダイニングは南東側に大きな横長の窓を備えています。都会の風景をまるで切り取っているかのような演出された開放的な空間が広がります。


バスルームには全面ガラスが用いられており、都心の真ん中にありながら、ゆったりとした開放的なバスタイムを楽しむことが可能。キッチンは、リビングダイニングとバックカウンタースペースで区切られており、独立しているものの、つながりのある空間が広がります。



寝室にはベッドの他に、テレワークを可能とするデスクも備えられるほどの空間があります。自宅としてはもちろん、仕事場として、またはセカンドハウスとして、今都心の賃貸マンションに求められるスペックを持ち合わせている物件と言えるでしょう。


アクティブな街として、大使館なども多くインターナショナルな街としても魅力の溢れる六本木。当物件をご見学の際には、周辺の散策も楽しんでください。お問合せお待ちしております。

※掲載の写真と情報は2022/7/28時点の403号室のものです。