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建物ブログ プルデンシャルタワーレジデンス

赤坂見附駅前のタワーマンションで、都会生活を楽しむ

今回は、高級ホテルや企業のビルが建ち並ぶ千代田区永田町エリアから、地上38階建てのタワーマンション“プルデンシャルタワーレジデンス”を紹介します。「赤坂見附」駅から徒歩1分の場所に佇むこちらの物件は、生活の利便性と都内各方面へアクセスしやすい点が魅力です。同じ建物内には、コンビニエンスストアやレストラン、カフェなども入居していて、建物を出ることなくお買い物やお食事を楽しめます。

周辺には、赤坂サカスや東急プラザ赤坂などの商業施設が多数。日枝神社や豊川稲荷といった歴史的建造物も点在しています。さらに教育施設や医療機関、郵便局や銀行など生活に欠かせない機関もそろっています。

そんな利便性に富んだエリアに佇む“プルデンシャルタワーレジデンス”から、今回紹介するのは36階にある3608号室、3LDKの南西向きのお部屋です。マスターベッドルームに専用のバストイレがあることが特徴的。リビングダイニングをはじめとする一つひとつの居室が広く作られているため、開放感溢れる空間になっています。

※マスターベッドルーム

※リビングダイニング


さらに、南西向きのため、日照時間が長い点もメリットです。長時間にわたり日が当たることから、真冬の時期でも温かい室内でお過ごしいただけます。早朝からお昼過ぎまでは、電気を付けなくても明るい空間を保てるでしょう。


ここからは、お部屋の中を一つずつ紹介していきます。プライバシーに配慮されたアルコーブを進み、玄関扉を開けて室内に入りましょう。玄関は、靴を脱ぎ履きするスペースと室内の間に段差が設けられており、外からの汚れや砂ぼこりをお部屋の中に持ち込みにくい作りです。

※玄関


室内に向かって右側にはシューズボックス、左側にはストレージが設けられています。ストレージは、雨具やお子様の外遊びグッズ、ペットのお散歩グッズなど室内にしまいにくいものを収納する場所として便利です。

※玄関


3608号室は、廊下が扉で仕切られている点が特徴です。リビングダイニングとキッチン、個室のトイレとランドリールームで構成されたエリアと、ベッドルームと洗面所、浴室とトイレで構成されたエリアの2つに分けてお使いいただけます。

※廊下


最初に、リビングダイニングとキッチンから見ていきましょう。玄関から室内に入って正面にあるリビングダイニングは、28.3帖の広さです。足元から天井まで伸びる大きな窓からは、都市のビル群を望めます。

※眺望


広々とした作りのため、食事する場所やくつろぐ場所としてだけでなく、ほかの用途も兼ねてお使いいただくのがおすすめです。たとえば、来客対応が多い方なら応接スペースを作るのもよいでしょう。お子様がいるご家族なら、室内遊具や小さな本棚を置いてキッズスペースを作るのもよさそうです。

※リビングダイニング


キッチンは、L字型キッチンが採用されています。L字型キッチンの魅力は短い動線で移動でき、作業効率がよいこと。食材の出し入れから調理、洗い物までスムーズに作業できます。さらに、4口のIHコンロや冷蔵庫、食器洗い機など、調理に役立つ機能も付いていて便利です。

※キッチン


また、リビングダイニング側からだけでなく、廊下側から出入りできる点もメリットです。ミネラルウォーターやお米など重たいものを持ち運びする際、わざわざリビングダイニングを経由することなく直接キッチンへ運べます。

※キッチン


次に、個室のトイレとランドリールームへご案内します。3608号室にはマスターベッドルームについているトイレと併せて3つのトイレがありますが、個室タイプはこちらのみです。個室内には、独立手洗い器やとタオルハンガー、鏡が設けられています。

※個室のトイレ


ランドリールームは、コンパクトながら作業しやすい点がうれしいポイントです。洗濯機とカウンターも設置されているため、洗濯から乾燥、アイロンがけまで一連の家事を一カ所で完結させられます。

※ランドリールーム


続いて、廊下の扉を開けて洗面所やベッドルームがあるエリアを見ていきましょう。まず、水回りから紹介します。洗面所や浴室、トイレなどの水回りは一カ所にまとめられていて、海外暮らしが長い方や外国籍の方にも受け入れられやすい作りです。

※トイレ/洗面所


吊キャビネットも設置されているため、トイレ用品をしまう場所にも困りません。トイレ用品と洗面用具や衛生用品を分けてしまっていただけるため、衛生的な空間を保てます。

※トイレ/洗面所


浴室の扉は、室内が外から見えにくい素材を採用。家族やパートナーの方が浴室を利用していても、気兼ねなく洗面所を利用できるでしょう。ガラス窓と扉が付けられており、窮屈さを感じずに入浴タイムをお楽しみいただけます。

※浴室


最後に、3つのベッドルームを紹介します。洗面所に近いほうから15.2帖、8帖、11.1帖と、どのベッドルームも広くゆとりがある設計です。

15.2帖の広さを誇るマスターベッドルームには、専用のバストイレとウォークインクローゼットが付いています。大きなベッドを置いてもスペースに余裕があるため、ソファやデスクを置いてお部屋をレイアウトするのもおすすめです。

※マスターベッドルーム


8帖と11.1帖のベッドルームには、それぞれクローゼットが付いています。どちらも大きな窓が設置されているため、採光を取りやすい点が魅力的。お子様がいるご家庭なら子ども部屋として、リモートワークの機会が多い方なら仕事部屋としてなど、幅広い用途でご活用いただけます。

※ベッドルーム(8帖)

※ベッドルーム(11帖)


以上で、プルデンシャルタワーレジデンス3608号室の紹介は終了です。3608号室は、来客対応や家族が団らんできる空間とプライベート空間を分けられるため、生活にメリハリをつけられます。実際にお部屋の中を見てみたい場合は、現地案内やオンライン内見も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

レジデントファースト株式会社では、「プルデンシャルタワーレジデンス」に限らず都内エリアの高級賃貸住宅を豊富に取り扱っております。お客様のご希望をしっかりとお伺いしたうえで、最適なお部屋をご紹介いたしますので、どうぞ安心してご相談ください。



※掲載の情報と写真は2023/3/2時点の3608号室のものです。