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Life for Family 家族で暮らす

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子育てと仕事の両立を目指して

今の仕事にやりがいを感じていた私は、結婚して子供を産んでも働き続けたいと望んでいました。そのため結婚後すぐに、理想の住まい探しを開始。夫婦両方の職場に近いこと、そして保育所の整備など子育て支援がしっかりしていること。これらの絶対に外せない条件に合う新居を探しはじめて1年半が経った頃、完成したばかりの芝浦アイランドのこと、そしてエアタワーで入居者の募集が始まったことを知ったのです。

保育所などの公共施設が島内に揃っていたうえ、さらに私の職場のある汐留、夫の職場のある神保町からのアクセスも良好でした。また都心のタワーマンションでありながら、緑や水辺を間近に感じられる落ち着いた住環境も気に入りました。内見して、すぐに入居を決めました。

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芝浦アイランドでの子育て生活

結婚して9年。その間に2回の出産と職場復帰を経験しました。子供は年子の兄妹。今は2人とも小学生です。年子の乳幼児を抱えてのフルタイム勤務は、こども園内の保育所に頼って乗り切りました。家の近くにあるので、送り迎えの時間があまりかからず、とても助かりました。

子供が小さいときは、クリニックモールの小児科にもよくお世話になりましたね。病児保育も引き受けてくださっていたので、保育所に預けられないときでも安心して仕事に行くことができました。

今は、こども園の学童保育を利用しています。働くママに優しい環境がそろっているので、思い切り働くことができています。子育て相談など区の方で定期的に子育て支援のイベントを開いてくれているのもありがたいですね。

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現在の暮らしについて

まだ子育ての途中ではありますが、子供が2人とも小学生になったことで、一時期よりも生活に余裕ができました。最近は休日に、Air's Caféで、友人家族と一緒に過ごすこともあります。平日は仕事中心の暮らしですが、生活に必要な施設が徒歩圏内に揃っている分、時間的なゆとりはありますね。

夕食の買い物がある日は、スーパーマーケット(Air Terrace)を経由して帰宅。自宅近くにお店があるので、忙しい日でも気軽に立ち寄れます。雨の日に濡れないで済むのも手間いらずでいいですね。こうして無駄のない動きを心がけ、作った時間は家族のために使います。夕食時に家族みんなで会話を楽しむのが、母親として何よりの喜びです。

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家族のためにできること

東京本社勤務が決まり、引っ越し先を探す中で出会ったのが芝浦アイランド ブルームタワーでした。職場への通勤時間が短くて済む分、家族と過ごす時間が多くとれること。さらに子育てにも向いた、落ち着いた住環境であること。この2点が特に魅力的に思えたところですね。

安心して外で子供を遊ばせることができるというのは、子供の成長にとっていい影響を及ぼすように思います。身体も丈夫になりますしね。休日には、積極的に子供たちを連れてプラタナス公園遊歩道に出かけるようにしています。天気のいい日は家族総出でピクニックをしたり、以前より子育てに参加できる時間が増えたため、妻も喜んでいます。

Jam Note

自分だけの時間も大切に

職住近接のおかげで、ここに来てから時間にゆとりができました。その分自分のためだけに使う時間も増えています。1人で落ち着いて過ごしたいときは、シアタールームでまったりと映画鑑賞を楽しみます。静かでくつろげる環境なので、自宅のテレビよりも集中して見られます。

他にタワー内の施設では、Jam Noteも頻繁に利用します。昔からベース(ジャズ)をやっていたので、心置きなく楽器が演奏できる環境はありがたいです。ときには学生時代のバンド仲間を誘って、セッションを行なうこともあります。仲間や自分の家族が観客として加わることも多いですね。同年代の子供が来るせいか、うちの子供も楽しみにしているイベントです。

セッションの後は、みんなでThe Kitchenに移動して持ち寄りパーティーを開きます。パーティーで僕が良く作るのはパエリア。下準備をあらかじめ自宅で終わらせておいて、会場のキッチンで一気に炊き上げます。出来立てを味わってもらえるのがうれしいですね。

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この街に暮らしてみて

芝浦アイランドに暮らすことを決めたのは、主に子育てのしやすさを考えての決断でした。実際に住んでみて感じたのは、大人も住みやすい街だということ。近くに病院スーパーもあって便利ですし、セキュリティの面でもしっかりしています。子育て世代だけでなく、シニア世代も安心して住むことのできそうです。

芝浦アイランド内にシニア向けの賃貸住宅もありますし、年齢や家族構成の変化があっても住みやすい環境だと思います。今では、妻ともども「子供が独立した後も、ここに住んでいたいね」と話しています。

  • ※入居者の生活シーンをイメージしたフィクションです。実際の入居者のインタビュー・写真ではありません。
  • ※掲載の建物、共用施設、住戸内、眺望写真は平成28年7月以前に撮影したものです。現在の眺望・状況と異なる場合がございます。
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  • ※住戸内写真はモデルルームを撮影したもので、家具・照明・調度品・備品等は実際には設置されません。
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