Single Life ひとり暮らし|Shibauraに暮らす|Shibaura CHANNEL

Single Life ひとり暮らし

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大好きな家族と一緒に過ごせるという幸せ

芝浦アイランド ブルームタワーへの入居を決めたのは、家族(トイプードル)の存在が決め手でした。ペット可広めの1Rを港区で探していたとき、たまたま出会ったのが今の部屋でした。

カレは散歩が大好き。日中は仕事で家を空けている分、朝と夜の散歩のときには外で思い切り一緒に遊ぶようにしています。平日は遊歩道やプラタナス公園をお散歩。何度も通ううちにお友達も増えました。

外から帰ってきた後に便利なのが、足の洗い場がついたペットエントランスです。共用部分や部屋を汚す心配がないから、安心して外で遊ばせることができます。ペット搭乗サインつきのエレベーターで、他の人に気兼ねなく自室まで移動できるのもいいですね。

ブルームタワーはペットを飼っている方には嬉しい設備が整っている物件だと思います。特にトイプードルのカレにとって、定期的なグルーミングは必須。こうしたお手入れもタワー内のGlooming Roomで完結します。シャンプーやブラッシングもできるので、日常のお手入れの場として毎日のように利用しています。

ラピュタパティオ

日常をヴァカンスへとアップグレードする

長期休暇は必ず海外のリゾートで過ごします。都会の喧噪を離れて、1人で静かに過ごすのが好きなのです。私にとってこうしたヴァカンスの時間を持つことは、自分の心を解き放つための大切な習慣です。心の底からリラックスできますし、日常からあえて少し距離を置いてみることで仕事上のアイディアもわいてきます。そんな私のお気に入りがラピュタパティオキャナルステップです。

ラピュタパティオは吹き抜けの空中庭園。天気のいい日には、ガラスの天井から太陽の光が降り注ぎます。庭園に植えられたガジュマルなどの樹の印象もあって、まるで南国にいるよう。パティオ内のソファで本を読んでいると、近くから水のせせらぎが聞こえてきます。

また、海からの風をより身近に感じたくなったら、エアテラス近くのキャナルステップへ。赤いパラソルの下に座って、運河を眺めます。クルーザーの行き交う様子を潮風に吹かれながら眺めていると、自分が都心にいるということを思わず忘れてしまいます。

日常的にリラックスできる場所を見つけたことで、気持ちのオンとオフの切り替えが以前よりうまくなったように思います。ブルームタワーに住むようになって、心に余裕が生まれました。

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仕事もプライベートも欲張りたい

仕事もプライベートも全力で向き合いたい、そのためにアクセス最優先で選んだのが芝浦アイランド エアタワーでした。一日を終えてクラブハウスのエントランスにたどり着くと、コンシェルジュの方に笑顔で出迎えてもらえます。

勤務地の六本木から、深夜でもタクシーで短時間で帰宅できるので、安心して、納得がいくまで業務に打ち込めます。通勤時間が短縮されたことで、自己投資に充てるプライベートの時間を多くとれるようになりました。

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都心を一望する贅沢

自宅のリビングから東京タワーを眺めながら、ゆっくりと一日を振り返るとき、この部屋を選んで良かった、と心から思います。

記念日や来客時といった特別な日には、スペシャルなワインを開けながら、夜景を愉しむこともありますね。また目覚めて窓を開けた瞬間に目に入る、朝日を纏った都心の景色は、一日の活力のもとにもなっています。

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芝浦アイランドだからできること

芝浦アイランドに住んで、友人と集まることが増えました。特にエールクレール号の湾岸クルージングは夏の恒例イベントになっています。週末に、手軽にリゾート気分が味わえるので、家族連れの友人たちも喜んで参加してくれます。

他によく利用する共用施設としてはCinemaSuiteです。一人のときによく利用しています。大音量で映像を愉しめるので、映画館に行ったような気分になります。もともと映画鑑賞を趣味の1つにしていたのですが、エアタワーに住むようになってからますます楽しみ方の幅が広がりました。最近は古い作品を見るのにはまっています。

エアタワーならではの設備やサービスは何気ない毎日を少し特別なものにしてくれます。できることなら、この先ライフスタイルが変化してもずっと住み続けたいですね。

  • ※入居者の生活シーンをイメージしたフィクションです。実際の入居者のインタビュー・写真ではありません。
  • ※掲載の建物、共用施設、住戸内、眺望写真は平成28年7月以前に撮影したものです。現在の眺望・状況と異なる場合がございます。
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  • ※住戸内写真はモデルルームを撮影したもので、家具・照明・調度品・備品等は実際には設置されません。
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