LAND PLAN/敷地計画
プロジェクト合計約25,500㎡の広大な敷地に、土地の記憶を継承した緑、光、風を分かち合う暮らし。
清水村。かつてこの場所は、親しみをこめてそう呼ばれていました。この地にふさわしい住まいとは何か。そして、目指したのは、土地の記憶を継承した豊かな緑を、降り注ぐ光を、心地良く流れる風を分かち合いながら、様々な世代が交流し、豊かなときを育む暮らし。世田谷・砧の高台に広がる約25,500㎡(プロジェクト総敷地面積)という恵まれた地に、美しく心地良い日々を過ごす舞台が整いました。
- 掲載の写真は全て現地で撮影(平成26年7月)したものです。