LAND PLAN

プロジェクト合計約25,500㎡の広大な敷地に、土地の記憶を継承した緑、光、風を分かち合う暮らし。

清水村。かつてこの場所は、親しみをこめてそう呼ばれていました。この地にふさわしい住まいとは何か。そして、目指したのは、土地の記憶を継承した豊かな緑を、降り注ぐ光を、心地良く流れる風を分かち合いながら、様々な世代が交流し、豊かなときを育む暮らし。世田谷・砧の高台に広がる約25,500㎡(プロジェクト総敷地面積)という恵まれた地に、美しく心地良い日々を過ごす舞台が整いました。

毎日の暮らしに便利な商業施設を敷地内に設置 商業棟には「サミット」や「無印良品」など、毎日の暮らしに便利な商業施設を設けています。また、West棟には、保育園「社会福祉法人嬉泉 すこやか園分園クジラ」を設けています。

敷地内のすべての景色を住まいの一部と考えます。

緑があると気持ちがやすらぎます。緑は暮らしに潤いを与えてくれます。そして、緑がある場所に人は集まります。〈ガーデニエール砧 Residence〉の中庭は、四季折々の表情を見せる豊かな緑であふれる空間。歳月とともに深まる暮らしのように成熟していくこの中庭は、このマンションに住む人だけでなく、この街、そしてこの街に暮らす人々の財産となっています。

中庭には、夏を涼しく爽快にしてくれるドライミストを採用しています。地球温暖化対策、ヒートアイランド対策にも効果があるといわれ、緑豊かな中庭を、さらに快適な空間としています。

掲載の写真は平成27年7月に撮影したものです。また、図面と現況が異なる場合は現況を優先させていただきます。