【【公式】⼤川端リバーシティ21について|大川端リバーシティ賃貸棟 リバーポイントタワー&パークサイド・ウイングス|[三井の賃貸]レジデントファースト

新型コロナウィルス感染予防対策について

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせは
「レジデントファースト」まで

TEL: 0120-321-865

物件概要

現地周辺写真

⼤川端リバーシティ21とは

ABOUT

⼤川端リバーシティ21について

東京駅から約2km圏、銀座・丸ノ内・⽇本橋など主要ビジネスエリアにほど近い⼤川端河畔に広がる「⼤川端リバーシティ21」は、東京のウォーターフロント開発の先駆けになったプロジェクト(⼤川端地区住宅市街地総合整備事業)によって誕⽣しました。

江⼾時代より船舶や漁業にゆかりのあった佃エリア。そのランドマーク的な存在であった、⽯川島播磨重⼯業東京⼯場跡地を、1979年に三井不動産と⽇本住宅公団(現・都市再⽣機構)が買収し、官⺠協働での再開発の検討が進められました。その後1986年に着⼯し2010年の完成まで、約20年をかけて完成した⼤規模再開発事業です。

開発テーマである「⽔と緑にあふれた都市景観の創造」に相応しく、隅⽥川への親⽔性と彩り溢れる⾃然の草花が調和し、⽇々の憩いを享受できる住環境が提供されています。

敷地概念図

コンパクトでスマートな住環境

⼤川端リバーシティ21内には、病院や⼤⼩のスーパー、ドラッグストア、飲⾷店、フィットネスクラブなどの⽣活利便施設が整い、お住まいの⽅々の⽇々の暮らしを⽀えています。佃児童館・佃⼩学校・佃中学校も同じエリア内にあり、お⼦さまの成⻑を⾒守りやすい環境が整っています。

敷地概念図

ピアウエスト地区(⻄ブロック)

⼤川端地区住宅市街地総合整備事業のうち、住宅⽤地として計画された約9.0haを北・東・⻄の3つのブロックに分けて開発。三井不動産が「ピアウエスト」と名付け、3.5haに1,170⼾を⼿がけたブロックが⻄ブロックです。
分譲を含め4棟を開発したうちの2棟がリバーポイントタワーとパークサイド・ウイングスにあたります。
ピアウエストハウスを中⼼に提供される住む⼈をもてなすサービスは、⼊居者の⽅々に寄り添い、安全で快適な暮らしをサポートします。

※掲載の建物、共用施設、住戸内、眺望写真は2022年3月以前に撮影したものです。現在の眺望・状況と異なる場合がございます。
※共用施設のご利用にあたっては使用細則に従っていただきます。 ※共用施設のご利用は一部有料および予約制となります。