⼤川端リバーシティ21とは
ABOUT
⼤川端リバーシティ21について
東京駅から約2km圏、銀座・丸ノ内・⽇本橋など主要ビジネスエリアにほど近い⼤川端河畔に広がる「⼤川端リバーシティ21」は、東京のウォーターフロント開発の先駆けになったプロジェクト(⼤川端地区住宅市街地総合整備事業)によって誕⽣しました。
江⼾時代より船舶や漁業にゆかりのあった佃エリア。そのランドマーク的な存在であった、⽯川島播磨重⼯業東京⼯場跡地を、1979年に三井不動産と⽇本住宅公団(現・都市再⽣機構)が買収し、官⺠協働での再開発の検討が進められました。その後1986年に着⼯し2010年の完成まで、約20年をかけて完成した⼤規模再開発事業です。
開発テーマである「⽔と緑にあふれた都市景観の創造」に相応しく、隅⽥川への親⽔性と彩り溢れる⾃然の草花が調和し、⽇々の憩いを享受できる住環境が提供されています。