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EQUIPMENTS
/ QUALITY設備 / 構造
先進の設備・仕様を採用、
安全で、高品質・高性能を
実現した住まい。
長年の経験とノウハウをもとに、
常に高い性能を追求した高品質なマンションをご提供します。
EQUIPMENTS
● 共用部 ●
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カラーモニター付インターホン
集合玄関で来訪者を声と画像で確認でき、不審者の侵入や煩わしい勧誘を未然に抑止することができます。
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防犯カメラ付
エントランスホール/エレベーター
防犯カメラの映像は防災センターのデジタルレコーダーに録画され、一定期間保存されます。
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エレベーター防犯モニター
1階エレベーターホールには、カゴ内の様子が分かる
モニターを設置しています。※EV1〜15号機、EEV1号機
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駐車場*1
サウス491台(タワーパーキング)、
ミッド329台(タワーパーキング324台と平置き5台)を設置。
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バイク置場*2
サウス住宅用56台、ミッド住宅用31台のバイク置場を敷地内に設置しました。
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駐輪場*3
サウス住宅用2,216台、ミッド住宅用1,144台の自転車置場を敷地内に設置しました。
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宅配ボックス
24時間荷物を受け取ることができる便利な
宅配ボックスを設置しました。
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建物内ゴミ置場
天候を気にせず利用できる
ゴミ置場を建物内に設置しました。
QUALITY
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BASIC STRUCTURE 〈基本構造〉
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基礎免震構造(ミッド)
地震などの揺れを吸収・分散し、激しい横揺れを低減する免震装置を設置した基礎免震構造を採用しました。※低層階の一部および建物周辺の構築物、外構・植栽、ピット内の配管等については、免震構造となっておりません。
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場所打ちコンクリート杭(ミッド)
鉄筋コンクリート造の杭を現場でつくる場所打ちコンクリート杭(80本・直径約2.5m・杭先端深さ約40m~47m)を採用しました。
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VDコアフレーム構法*4 /
制振装置オイルダンパー(サウス)
3棟の超高層タワーをトライスター型に組み合わせ、中央連結部と各棟の先端に制振装置を配置。地震・強風による揺れを吸収するオイルダンパーも組み込んでいます。
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直接基礎工法(サウス)
地下部は、多くの耐震壁を設けた頑丈な構造とし、地表面から深さ約24.6mの地盤に建物基礎を直接建設しています。
DISASTER PREVENTION 〈防災〉
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管制運転付エレベーター(ミッド)
エレベーターに地震管制装置と火災管制装置を装備。
停電時には専用バッテリー電源により非常運転を行います。
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安全に配慮した共用部ガラス(ミッド)
エントランスホールには、衝撃に強く割れにくい合わせガラスまたは強化ガラスを採用しています。
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非常用発電設備(ミッド / サウス)
災害時に停電になった際は非常用発電機が作動し、共用部の保安照明、災害防災拠点の電気設備などへ電力を供給します。
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非常用水貯留槽(ミッド / サウス)
災害時でも店舗・オフィス用トイレ・マンホールトイレが利用できるよう、非常用水貯留槽を設けています。※低層階の一部および建物周辺の構築物、外構・植栽、ピット内の配管等については、免震構造となっておりません。
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防災倉庫
防災備品を収納した防災倉庫を設置。
共助に必要な備品を中心に取り揃えています。※ミッド / 8階~45階
※サウス / 1階~8階、13階~58階
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災害対策拠点(サウス)
2階カンファレンスルームを災害対策拠点に。お住まいの皆様が集合して、共助活動を行うための場所となります。
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共用部*は直結給水(サウス)
災害時に万一給水ポンプが停止しても、水道局からの配水が停止しない限り、共用部で水を出すことができます。*:1、2階共用トイレの洗面
※内外部のインフラ状況等により使用できない場合があります。
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浸水対策(サウス)
「首都直下地震等による東京の被害想定報告書」(東京都防災会議)で予測されている最大浸水深さ0.5m以上の高さに1階の床レベル・防潮板の高さを設定しています。
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防災訓練・防災イベント(サウス)
いざという時に落ち着いて行動するために、管理会社では、防災イベントや訓練の実施サポートを行なっています。
SECURITY 〈安全〉
*1:サウス:総戸数1665戸に対して491台[タワーパーキング491台(電気自動車等用充電対応8台、身体障がい者用駐車場1台含む)/別途月額使用料要]※他に来客用7台・荷捌き用4台、カーシェア用2台、管理用1台 ミッド:総戸数1121戸に対して329台[タワーパーキング324台(電気自動車等用充電対応6台含む)、平置き5台/別途月額使用料要 ※他に荷捌き用5台、来客用5台(電気自動車等用充電対応1台含む)、カーシェア用2台、商業オフィス用73台(電気自動車等用充電対応1台含む)
*2:サウス:総戸数1665戸に対し住宅用56台(別途月額使用料要) ミッド:総戸数1121戸に対し住宅用31台(別途月額使用料要)※他に来客用6台
*3:サウス:総戸数1665戸に対し住宅用2216台(別途月額使用料要)※他にレンタサイクル50台 ミッド:総戸数1121戸に対し住宅用1144台(別途月額使用料要)※他にレンタサイクル60台、商業用114台
*4:柱梁のダブルチューブ架構と柱梁構面内架構に斜めに組み込んだVD(Viscous Damper、粘性オイルダンパー)制振装置の組み合わせによる構造架構システム。高い安全性の確保と超高層住宅としての開放性の向上、フレキシブルな居住空間の実現を図ります。
*5:53、54Fはエレベーターホールに集合玄関機があります。ミッド棟居住者がサウス棟2、53、54F共用部分を使用する際にエレベーター14、15号機、非常用エレベーター1を利用するため、当該エレベーターのみ、着床制限付きエレベーターが採用されております。なお、ミッド棟居住者は当該エレベーター以外の号機は使用できません。
※共用施設、サービスのご利用は管理規約に従っていただきます(一部施設は予約制・有料となります)。