
東京を愉しむ。
豊富な便数と高い輸送力で、
湾岸エリアと都心をつなぐ
新交通システム。
湾岸エリアと都心をつなぐ新交通システム、東京BRT。本格運行時には、早朝深夜帯や朝夕のピーク時のさらなる増便が検討され、連節バスによる高い輸送力とともに、スムーズなアクセスを実現します。また、地下鉄のような階段等による上下の移動ロスがなく、みんなが使いやすいバリアフリーな乗り物です。
東京BRTの最新情報や
計画の詳細についてはこちらから。
当サイトに掲載の情報は今後変更となる可能性があります。そのため、上記リンク先に掲載の情報と異なる場合があり、その場合はリンク先に掲載の情報が最新のものとなります。あらかじめご了承ください。
東京BRTや都営バスが利用できる、
HARUMI FLAGの交通拠点
「マルチモビリティステーション」。
(SEA VILLAGE E棟より徒歩9分・約670m)

東京BRT、路線バス、コミュニティサイクルなど様々な交通の拠点となる「マルチモビリティステーション」。さらに、敷地各所にも東京BRTと都営バスの停留所やコミュニティサイクルポートを設置し、より便利なアクセス環境を整えています。また、マルチモビリティステーションには、船着き場の設置も計画されています。
7時台・8時台は1時間に8本。
東京駅へ行くなら、
都営バスも便利です。
平日の運行本数(2024年2月現在)です。

全体計画敷地配置図
BRTでつながる「新橋」駅と
最寄りの「勝どき」駅。
JRや地下鉄を利用して、
都内主要エリアへスムーズなアクセス。
東京BRTでつながる「新橋」駅は、山手線や京浜東北線などJR4路線と東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめが利用できます。また、最寄りの「勝どき」駅は都営大江戸線が利用可能。通勤や通学での利用から、休日のお出かけやショッピングまで、都内主要エリアへスムーズなアクセスで、快適な都心生活をサポートします。


●停留施設・ルート名称は仮称です。●各停留施設間のルートは概略を示したもので、上記のルートのほか、回送区間の営業を行う可能性があります。●BRTの本格運行開始は2022年度以降、環状第2号線本線トンネル開通後の予定です。(出典:東京都ホームページ 東京都都市整備局・京成バス株式会社『都心と臨海地域とを結ぶBRTに関する事業計画』2018年8月改定より)●掲載の情報は今後変更となる可能性があります。●マルチモビリティステーションの写真は2024年2月に撮影したものです。●掲載の距離は建物の出入り口を起点とする概算で、徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。